【発光生物】ウミサボテンの発光 - 日本水中映像

【発光生物】ウミサボテンの発光

【発光生物】ウミサボテンの発光動画
生物名 ウミサボテン
学術名 Cavernularia obesa
解像度 SD
映像素材ランク G
クレジット 日本水中映像
動画タグ 発光生物
動画カテゴリー クラゲ・イソギンチャク・刺胞動物

説明

分類:刺胞動物門 花虫綱 八放サンゴ亜綱 ウミサボテン目 ウミサボテン科 ウミサボテン属

特徴・内容:
・外見
 ・群体:高さは最大で20?30cmほど。体は太い軸部と、その上部に多数のポリプ(個虫)を持つ葉状部から構成される。全体として棍棒状または円筒状で、サボテンのように見えることから和名が付いた。
 ・ポリプ:葉状部には、多数の小さな八本の触手を持つポリプが集まり、群体を形成している。
 ・構造:体の下部(軸部)は砂泥中に深く埋まり、根(球根状)として群体を固定する。軸部には水を吸い込む能力があり、これにより群体全体を膨らませてまっすぐ立つことができる。
 ・発光:強い光を放つ能力を持つ。刺激を与えると、ポリプ全体が青緑色の光を波打つように走らせながら発光する。これは敵に対する威嚇行動であると考えられている。ただ、人間の目では発光が認識できない個体もいる。

・生態と生息地
 ・生息地:日本各地(北海道南部から九州)の沿岸から、朝鮮半島、中国沿岸など、東アジアの海域に広く分布する。
 ・環境:主に内湾や浅瀬の、砂泥底に生息する。
 ・行動:日中は体を縮めて海底に倒れていることが多いが、夜になると水を吸い込んで体を膨らませ、まっすぐに立ち上がり、ポリプを広げて活動する。
 ・食性:海中のプランクトンを触手で捕らえて食べる。

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