グレートスパイダークラブの大群
| 生物名 | グレトスパイダークラブ、ジャイアントスパイダークラブ |
|---|---|
| 学術名 | Leptomithrax gaimardii |
| 解像度 | HD |
| 撮影場所 | オーストラリア メルボルン |
| 映像素材ランク | P |
| クレジット | 日本水中映像 |
| 動画タグ | |
| 動画カテゴリー |
説明
分類:節足動物門 甲殻綱 エビ目(十脚目) クモガニ科
特徴・内容:
オーストラリア南部沿岸に生息するカニの仲間。グレートスパイダークラブという名前の通り、非常に巨大な鋏脚と細長い脚を持つことが特徴。
外見:
・サイズ:甲幅(甲羅の幅)は最大で20cmほどだが、細長い脚を広げたときの全長(レッグスパン)は1mに達する。これは世界最大級のタカアシガニに次ぐ大きさと言われている。
・体色:甲羅や脚は赤褐色や茶褐色で。海綿や海藻などを甲羅に付ける習性がある。
・特徴:体に対して脚が非常に細長い(クモガニの仲間の特徴)。その姿が蜘蛛(スパイダー)を連想させることから名付けられた。
生態と生息地
・生息地:主にオーストラリア南岸、特にビクトリア州やタスマニア州の冷水域に生息する固有種である。
・環境:水深800メートル程までの砂底や岩礁域に生息する。
・食性:主に動物の死骸や海底の有機物を食べるスカベンジャー(掃除屋)であると考えられている。
集団脱皮:このカニの最も有名な生態は、繁殖と関連して特定の浅瀬に数千匹から数万匹が集まり集団脱皮を行う行動。
脱皮の際には無防備になるため、集団になることで捕食圧を下げると考えられている。
この現象はビクトリア州のポートフィリップ湾などでよく観察される。
利用
・食用:食用として漁獲され、身は美味とされる。ただし、流通は主にオーストラリア国内に限られる。
・観光:集団脱皮の時期には、その巨大な群れを観察するダイビングツアーが組まれ、観光資源となっている。
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