【発光生物】ホタルイカ
| 生物名 | ホタルイカ |
|---|---|
| 学術名 | Watasenia scintillans |
| 解像度 | 4K HD |
| 撮影場所 | 富山県 日本 |
| 映像素材ランク | G |
| クレジット | 日本水中映像 |
| 動画タグ | |
| 動画カテゴリー |
説明
分類:軟体動物門 頭足綱 ツツイカ目 ホタルイカモドキ科
特徴・内容:
・外見:胴長は約7cm、重さ10gほどの小型のイカである。体全体に大小さまざまな発光器を持つことが最大の特徴だ。
・発光の仕組み:胴体や目の周りに約800個、特に第4腕の先端には3個の大きな発光器を持つ。この発光器が青く光る様子から「ホタルイカ」と名付けられた。発光は、餌をおびき寄せる、交尾の相手を誘う、あるいは敵から身を守るための威嚇や目くらましなど、複数の目的があると考えられている。
・生態と生息地
・生息域:普段は水深200~600mの深海(中深層)に生息する深海性のイカだ。寿命は約1年と短い。
・分布:主に日本海全域に分布し、太平洋側でも駿河湾や相模湾などで確認される。
・富山湾の群遊:
・富山湾では、産卵期にあたる春(3月~5月頃)に、産卵のためにメスが大群で浅瀬の海面近くに浮上してくる。この現象が「ホタルイカ群遊海面」として、国の特別天然記念物に指定されている。
・主な産地:水揚げ量としては兵庫県が最も多く、次いで富山県となる。富山湾産は夜間に定置網で漁獲され、身入りが良く高品質とされる。
・食用と注意点
・旬:最も美味しい旬の時期は、産卵に向けて栄養を蓄えた3月~5月頃である。濃厚な旨味と甘み、肝の風味が特徴。
・食べ方:ボイルして酢味噌和えにするのが一般的だ。その他にも、沖漬け、干物、天ぷらなど、さまざまな料理に用いられる。
・生食の注意:ホタルイカは内臓に寄生虫がいる危険性があるため、生食する場合は定められた条件下で十分に冷凍処理を行うことが必須である。流通しているものの多くは、すぐに釜茹でされてから出荷されている。
この映像には、群れが泳ぐ様子やフグに襲われる姿、いくつかの条件が揃った時に起きる「ホタルイカの身投げ」などが収められている。
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