カクレエビ タイラギに住むえび
| 生物名 | カクレエビ |
|---|---|
| 学術名 | Conchodytes nipponensis |
| 解像度 | HD |
| 撮影場所 | 日本 東京都 |
| 映像素材ランク | S |
| クレジット | 日本水中映像 |
| 動画タグ | |
| 動画カテゴリー |
説明
分類:節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 十脚目 テナガエビ科 カクレエビ属
特徴・内容
形態:
・全長3~4cmほどの小型のエビ。オスよりメスの方がやや大きい。
・体が半透明で、全身に赤い小さな斑点が散らばっている。
・共生する二枚貝の外套腔内での生活に適応しており、全体的に滑らかで扁平な体形をしている。一般的なエビにあるようなトゲやギザギザした部分がない。
・前2本に大きなハサミを持つが、見た目に反して挟む力は強い。
生態:
・共生(共棲):ハボウキガイ、イタヤガイ、そしてタイラギ(平貝)などの大型二枚貝の外套腔内(貝の身と貝殻の間の空間)を棲みかとして生活する。
・ペアで生活:カクレエビは、ホストとなる二枚貝の内部に雄雌一対(夫婦)で住み着くことが多い。
食性:
:二枚貝の鰓が取り込んだプランクトンや、貝の排泄物などを利用していると考えられている。貝に直接的な害を与える「寄生」ではなく、どちらかというと共生の関係にある。
その他:活けのタイラギを調理する際、非常に高い確率で発見されるため、タイラギを開く時の「お楽しみ」の一つとされることもある。
名称の由来:貝の中に隠れて棲んでいることから「カクレエビ(隠れ海老)」と名付けられた。
余談:映像のカクレエビは東京湾手漁獲されて平貝に住んでいました。後日、西日本産のタイラギを購入し開けたところ、大きくていかついカクレエビが出てきました。
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