コブダイの喧嘩
| 生物名 | コブダイ |
|---|---|
| 学術名 | Semicossyphus reticulatus |
| 解像度 | HD |
| 撮影場所 | 佐渡島 新潟県 日本 |
| 映像素材ランク | G |
| クレジット | 日本水中映像 |
| 動画タグ | |
| 動画カテゴリー |
説明
分類:硬骨魚綱 スズキ目 ベラ科 コブダイ属
特徴・内容
・外見的特徴:
・サイズ:最大で全長1m、体重15kg以上になる大型魚。
・雄のコブ:雌雄で外見に差がある。成熟した雄の額(前頭部)はコブ状に著しく突き出る。このコブは脂肪の塊で、老成魚では下顎も分厚く膨れる。和名はこのコブに由来する。
・幼魚と雌:幼魚や雌にはこのコブはなく、体長50cmほどまでは雄ほどの大きなコブは発達しない。体色は赤~赤褐色だが、幼魚はオレンジ色に黒いヒレ、白い縦帯があり、成魚とは全く異なる姿をしている。
・生態(雌性先熟):
・性転換:コブダイは雌性先熟(しせいせんじゅく)という特徴的な性を持つ。生まれたときはすべて雌だが、体長50cm程度まで成長すると、一部の個体が雄に性転換し、同時に頭のコブが発達し始める。
・食性:強力な顎と硬い歯、喉の奥の咽頭歯を持ち、サザエやカキ、カニなどの硬い殻を持つ甲殻類や貝類を殻ごと噛み砕いて捕食する。
・行動:昼行性で、夜間は岩陰などに潜って休む。雄は広い縄張りを持つ。
・生息地:
・分布域:北海道の沿岸から九州南岸までの太平洋・日本海沿岸、瀬戸内海、東シナ海など、日本の温帯域の岩礁に広く生息する。
・利用と価値:
・食用:流通量は少ないが、大型の個体はクセのない上質な白身を持ち、非常に美味と評価される。
・旬:旬は冬で、この時期に獲れるものは地方で「カンダイ(寒鯛)」とも呼ばれる。
日本水中映像では30年以上にわたり佐渡島のコブダイを撮影している。
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