シロザケ 遡上と産卵
| 生物名 | シロザケ |
|---|---|
| 学術名 | Oncorhynchus keta |
| 解像度 | HD |
| 撮影場所 | 宮城県 日本 |
| 映像素材ランク | G |
| クレジット | 日本水中映像 |
| 動画タグ | |
| 動画カテゴリー |
説明
分類:魚類 脊索動物門 硬骨魚綱 サケ目 サケ科 サケ属
特徴・内容
・世界的特徴:北太平洋と北極海の一部に広く分布する回遊魚で、サケ類の中でも日本の沿岸や河川に遡上する圧倒的多数を占める種である。
・形態:
・サイズ:成魚の全長は平均で70?80cmだが、90cmを超える大型個体もいる。
・海での姿(ギンケ):海洋生活期は、背部が青黒色、腹側が銀白色に輝く。
・婚姻色(ブナケ):産卵のために母川に近づき成熟が進むと、体色が黒ずみ、赤、黄、緑色などのまだら模様(ブナの樹皮のような模様)が生じる。オスは特に変化が顕著で、上アゴが伸びて「鼻曲がり」となる。
・生活史(回遊):
・産卵:秋(9月~12月)に、生まれた川の川底の砂利の間(湧水のある場所)に穴を掘って産卵する。
・降海:孵化した稚魚は、翌年の春(3月~5月)に海に降りる。
・海洋生活:ベーリング海やアラスカ湾など北太平洋を非常に長い距離回遊し、約4年(2年?8年)を海で過ごし成長する。
・母川回帰:成熟すると、生まれた川の匂いを頼りに正確に故郷の川に戻る母川回帰性を持つ。
・死滅:産卵・放精を終えた親魚は、数日?数週間で力尽き、その一生を終える(一回繁殖)。
・呼び名(食文化):
・アキアジ・秋鮭:産卵期である秋に日本の沿岸へ回帰し、漁獲されるもの。卵(筋子・イクラ)や白子が珍重されるが、身は産卵準備のため脂乗りが控えめである。
・時鮭(ときしらず):春から夏(5月~7月頃)に季節外れで漁獲される未成熟なシロザケ。産卵に栄養を使っていないため、脂が乗って美味であり、秋鮭よりも高価になる。
・鮭児(けいじ):生後2?3年で極めて未成熟な状態で獲れる若いシロザケ。全身に脂肪がつき、幻の鮭として特に珍重される。
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