ニホンイシガメ
| 生物名 | ニホンイシガメ |
|---|---|
| 学術名 | Mauremys japonica |
| 解像度 | HD |
| 映像素材ランク | S |
| クレジット | 日本水中映像 |
| 動画カテゴリー |
説明
分類:爬虫綱 カメ目 イシガメ科 イシガメ属
特徴・内容
・分布:本州、四国、九州および周辺の島嶼に生息する日本固有種である。平地から丘陵地にかけての河川の中・下流域、池、湿地、水田など、主に水質の良い環境を好む。
・形態的特徴:
・甲羅:甲長はメスで最大21cm、オスは最大14.5cmほどで、メスの方がオスよりも顕著に大型になる。背甲は楕円形で、色は黄褐色、橙褐色など個体変異が大きい。中央に低い1本の隆条(キール)がある。
・腹甲:腹甲は一様に黒色であることが多い。
・幼体:若い個体(幼体)は甲羅の後縁がギザギザとした鋸歯状(きょしじょう)になっている。
・頭部:頭が比較的小さく、目が大きく黒い。
・生態:
・食性:水草、藻類から魚類、エビ類、貝類、昆虫、ミミズなど、幅広いものを食べる雑食性である。
・寿命:飼育下では30?50年と、比較的長寿である。
・冬眠:冬期には水中の石の下や、落ち葉の中などに潜って冬眠する。
・文化的側面:幼体は古くから「ゼニガメ」(銭亀)として親しまれ、ペットとして流通してきた歴史がある。ただし、近年は外来種のクサガメの幼体が「ゼニガメ」として売られることも多い。
・保全状況:開発による生息地の破壊、水質悪化、外来種による捕食(アライグマ、ウシガエル、アメリカザリガニなど)、および近縁のクサガメとの交雑などにより、生息数が激減している。現在、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されており、多くの都府県で地方版レッドデータブックに記載されている。
・『ポケットオンスター』シリーズに登場するカメをモチーフにしたキャラクターはゼニガメ。イシガメの子供がモデルかどうかは未確認。
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