ハリセンボン ふくらむ
| 生物名 | ハリセンボン |
|---|---|
| 学術名 | Diodon holocanthus |
| 解像度 | 4K |
| 撮影場所 | 日本 鹿児島県 |
| 映像素材ランク | S |
| クレジット | 日本水中映像 |
| 動画タグ | |
| 動画カテゴリー |
説明
分類:条鰭綱 フグ目 ハリセンボン科 ハリセンボン属
特徴・内容
形態:
・全長は最大40cm程度。フグの仲間に似た丸みのある体形。
・最大の特徴は、体表を覆う多数の長く鋭い棘(とげ)。これは鱗が変化したもので、可動性がある。
・「千本」という名前だが、実際の棘の数は350~400本程度である。
・普段は棘を体表に寝かせているが、敵に遭遇したり刺激を受けたりすると、水を大量に吸い込んで体を大きく膨らませ、棘を直立させて身を守る(イガグリのような状態)。
・小さな口には、上下に1枚ずつ強大な歯板(歯が癒合したもの)がある。
・腹びれはなく、胸びれ、背びれ、尻びれを器用に動かしてゆっくりと泳ぐ。
生息地:
・全世界の熱帯から温帯域に広く分布する暖海性の魚。
・日本では青森県以南の各地(主に西日本~南西諸島)の浅場の岩礁域、サンゴ礁域
生態:
食性は肉食性で、硬い歯板を使って貝類、甲殻類、ウニなど底生生物を捕食する。
毒性:
・フグの仲間だが、一般的に身(筋肉)や皮には毒(テトロドトキシン)を持たないとされている。
・ただし、卵巣など一部の部位については毒性を持つ可能性が指摘されており(検査数が不十分なため)、食用とする際は注意が必要である。
・沖縄では「アバサー」と呼ばれ、味噌汁(アバサー汁)などにして食用にされる。
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