窪寺 恒己

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窪寺 恒己
水産学博士 国立科学博物館名誉館員・名誉研究員 日本水中映像・非常勤学術顧問
ダイオウイカ研究の第一人者。2012年に生きたダイオウイカと深海で世界で初めて遭遇。伝説の怪物「ダイオウイカ」の話や、イカやタコにまつわる話をします。
専門分野海洋生物学/イカ・タコ類/ダイオウイカとマッコウクジラ/深海生物

経歴・プロフィール

1951 年
東京生まれ。
1981 年
北海道大学大学院水産学研究博士課程単位取得の後、退学。
1982 年
水産学博士。
1982-83年
米国オレゴン州立大学海洋学部研究助手。
1984 年-
国立科学博物館動物研究部の研究官、主任研究官、室長、研究グループ長、コレクションディレクター(兼 分子生物多様性研究資料センター長)を歴任。
2004 年
小笠原沖の深海でダイオウイカの生きている姿を世界で初めて撮影することに成功し、世界中の注目を集める。この事件は2005年のNational Geographic News Stories Top 10の第一位に選ばれた。また、2006年には同じ小笠原沖で実際に生きたダイオウイカを釣り上げ、その動き回る衝撃的な映像をニュースメディアに公表し、世界を驚かせ続ける。
2008 年
ニュージーランド国立博物館にて南極海で捕獲された巨大イカ・コロッサル・スクイッドの標本作製に協力し、その様子はDiscovery Channel を通じて世界中に広く発信された。
2012 年
NHK・Discovery Channelと国立科学博物館の共同プロジェクトでダイオウイカの生態映像の撮影に成功。
2013 年
ダイオウイカの生態映像がNHKスペシャル番組・ディスカバリーチャンネル自然番組として発信され、世界中を驚愕させる。
2014 年
第7回海洋立国推進の推進に関する特別な功績分野で内閣総理大臣賞を受賞する。
2016 年
国立科学博物館を定年・退職。科博名誉館員・名誉研究員となる。
2017 年
日本水中映像の非常勤学術顧問となる。

主な講演

  • 「くぼでら博士の見た浅い海・深い海のイカとタコ」 サンシャイン水族館・いきものキャンパス (2018年)
  • 「海のスーパースター イカとタコ」 サンシャイン水族館・ゾクゾク深海生物2018 特別トークショー (2018年)
  • 「海の巨大イカ vs マッコウクジラ」 たちかわ市民交流大学・立川市女性総合センター(2017年)
  • 「窪寺恒己博士が挑む!ダイオウイカの謎」シンガポール日本人学校・小学5年生特別トーク(2017年)
  • 「Sperm Whales and Giant Squids』National University of Singapore, LKCNHM Special Lecture(2017年)
  • 「海の生き物たちの不思議」 マッコウクジラとダイオウイカ 開催場所(2016年)
  • 「窪寺恒己博士が挑む! ダイオウイカの謎」 中野区立桃園小学校・学校公開日 道徳授業地区公開講座(2016年)
  • 「山に迷い、海に溺れ そして ダイオウイカと戯れる」 兵庫県立香住高等学校 特別講演会(2016年)
  • 「烏賊解剖学のススメ」(ポスター発表)東京大学大気海洋研究所・共同利用研究集会(2016年)
  • 「窪寺恒己博士が挑む! ダイオウイカの謎」 葛西臨海水族園・夏の特別イベント 海と日本プロジェクト(2016年)
  • 「深海に潜む大きなイカ類 マッコウクジラから最新テクノロジーで謎に迫る」 千葉県中央博物館・特別講演会(2016年)
  • 「ダイオウイカの子供たち」 東急油壷マリンパーク・特別講演会(2015年)
  • 「深海に潜む大きなイカ類 マッコウクジラから最新テクノロジーで謎に迫る」
    第4回つくば科学研究コンテスト一般公開講演・筑波大学会館(2015年)

主な書籍

  • 『巨大生物解剖図鑑』 Space Shower Books (翻訳・監修)2016年
  • 『世界で一番美しいイカとタコの図鑑』 エクスナレッジ(監修)2014年
  • 『日本のタコ学』 奥谷喬司編著 第九章・日本のタコ図鑑 東海大学出版会 2013年
  • 『ダイオウイカ、奇跡の遭遇』 新潮社 2013年
  • 『深海の怪物 ダイオウイカを追え!』 ポプラサイエンスランド ポプラ社 2013年
  • 『日本近海産貝類図鑑』 奥谷喬司編著 東海大学出版会 2001年

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